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死後の世界はわりと現実の世界の近くにある

沖縄の人達にとって、死後の世界はわりと現実の世界の近くにある。極端にいえば、死んだ人は見えないけれど、意外と近くに存在するという感じだ。例えば、一緒に住んでいたオジイ、オバアが亡くなったとする。それは悲しい。家という空間に隙間ができたような気がする。しかし、沖縄の人はこうも考える。死んだ人はお墓に引っ越しただけで、ときどきは家にも遊びにくるし、生きている人間も年に1回くらいは死者の新しい住居であるお墓に遊びにいく。これからも見守っていてね、オジイ、オバア。死後の世界を沖縄では「グソー」という。「後生」がなまった言葉らしい。生前によい行いをした人が天国へ行き、悪い人だったら地獄で釜茹でにされるという「天国・地獄」の概念はそこにない。死んだらグソーヘ行く。ただそれだけだ。あの世に生きるようになったのに、どうしてその住居となるお墓がこの世にあるのかというと、遺骨が残るからだ。死者にとってお墓はあの世とこの世の接点で重要な場所である。だから、異国や海で不慮の死をとげ、遺骨か手に入らない場合は、シューカーワタイ(漢字で書くと潮川渡りになるのだろうか)という儀式を浜辺で行い、故人の霊を呼び寄せてお墓に招く。これで死者も安心してグソー生活を送れると沖縄の人々は考えた。

東北の701系とは一字違う

東北の701系とは一字違うだけで、天と地ほどの差がある。大垣から四国&山陰・中国&九州へのアウト米原まで211F(土曜・休日は3209F)でいった後、乗り継ぐ新快速は京阪神のさらに西、姫路まで迎転。そこからの接続列車、姫路11時04分発の備中高梁行き1415Mは同行の士、つまり「青春18きっぷ」ユーザーで混雑するので心したい。四国をめざすなら、岡山で乗り換えだ。12時42分発の快速「マリンライナー29号」に乗り継ぐ。「マリンライナー」は転換式クロスシートの213系電車が使われており、1998年年に瀬戸大橋10周年記念の特別塗装車が登場した。その後、高知へ向かうには坂出〜琴平〜阿波池田と乗り換えていく。その際、阿波池田上局知間の4271Dはキハ54系のロングシート車。この区間の乗客数があまりにも少なく、新車の1000系はもったいないとばかり、国鉄時代からの車両のキハ54系でワンマン運転されている。ワンマン運転といっても、ローカル線だ。乗客が少なく、ほとんど貸切同然状態だったら、いっそ連転士さんとお友だちになってしまうのも手だろうが、安全のため、くれぐれも運転のジャマはしないように。

小さな島は物価が高い!

島は総じて物価が高い。シャンプーや石鹸、煙草、酒、水、蚊取り線香。みんな2〜3割高い。モノによっては5割増しなんてことも!ほとんどのものを島の外から運び入れねばならないからだ。従って、島に入る前の町で、買えるものは買っておいたほうがいい。なかでも重要なのは、非常食。島のレストランは、平気で今日は何もない、なんていったりする。コックの気分で早仕舞いしてしまうこともしばしば。食いっぱぐれたときや、夜中にお腹がすいてしまったときのために、ビスケットやパンなどを町で買っておくとかなり救われる。両替もしかり。田舎へ行けば行くほど両替レートは悪くなる。両替は、大きな町ですませておくのがベターだ。覚えておこう。