売主にしてみれば、結局のところ、業者に頼らずに自分の力でお客さんを見つけることができれば良いわけです。売主として、自分の手持ちの不動産を積極的に売りたいと考えているのなら、不動産仲介業者に頼る以外にもあらゆるメディア、コネを使って売り物件宣伝の幅を広げることで条件のいい客を見つけられる可能性が高くなります。個人として手持ちの不動産の売り情報を開示して買い主のお客さんを見つける方法としては、パソコン通信やインターネットを利用するといった方法が考えられます。また最近では、個人間での商品売買情報を売り物にする情報誌も発達しているため、もしできるのならこれら情報誌にも情報公開してみるのもいいかもしれません(ただし、現在の段階ではこれら情報誌では不動産の売買は取り扱っていません。不動産情報の取り扱いそのものを禁止している情報誌もあります。今後はどうなるかわかりませんが)。支障のない限りは自宅を売りに出しているということを周囲に伝えてみるのもいいでしょう。自宅を売りに出していることが周囲の人間に知られたら恥ずかしい、といった気持ちも分からなくはないのですが、かえって身近な人間に売ったほうが一般人よりもいい条件で売却できることもあり得ます。これらと平行して、もちろんオーソドックスに仲介業者にも声をかけて買主を探してもらうこともいいでしょう。媒介方式を専属専任以外の一般媒介、あるいは専任媒介で行なえば、「自己発見取引」が認められているため、自分達で買い主を探しても構わないわけです(ただし、わかっていると思いますが、仲介業者が見つけてきたお客さんと契約する場合には仲介手数料がかかります)。
汚れを落とすには、一般に水よりもお湯で洗ったほうが効果がある。しかし、木綿ものの服を洗うときは注意が必要だ。色落ちしやすい木綿の服は、お湯で洗うと、ますます色が落ちてしまう。色落ちを最低限に抑えるためには、水を使い、中性洗剤で洗うのがいちばんだ。また、普段着としてはくジーンズは洗濯回数も多く、そのぶん色あせも激しくなる。色あせたジーンズも風合いがあっていいが、濃い色のジーンズが好きな人には物足りない。そんな人は色あせジーンズを新品のジーンズといっしょに洗濯するといい。新しいジーンズは洗濯すると、多量の染料が溶け落ちる。これが色あせたジーンズを青く染め、鮮やかな色に戻してくれるのだ。さっそく試してみよう。
食器棚は、食器を置いた上の部分にムダな空間ができやすい。これは、棚と棚の間隔が広すぎるためだ。かといって、すき間を消すために食器を高く積み重ねたのでは、崩れやすいうえ、使い勝手が悪い。食器棚を含め、収納家具を買うときのポイントは、棚板の幅が自由に調節できるものを選ぶこと。3〜5センチ間隔で調節でき、必要に応じて棚板を買い足しできるものを選ぶようにしたい。そういう家具なら、食器の上に10センチもすき間が空き、ムダなスペースをつくるという心配はなくなる。また、テーブルやベッドなど、大きく場所をとる家具を買うときは、収納付きのものを選ぶとのちのち便利だ。見た目に見苦しくなく、ムダになっているデッドスペースを収納スペースに変えることができる。ダイニングテーブルなら、カトラリー(刃物類)やナプキンを。脚部分が収納スペースになっているリビングテーブルやソファには、子供のオモチャ。引き出し付きのベッドには、寝具類という具合だ。