「縦長LD」は通常、メインバルコニー側にリビング・ダイニングと並ぶ形で和室ないし洋室があります。この部室はバルコニーに面していて明るく、問題なくエアコンが設置できます。また、洋室であれば独立性が高く、夫婦の寝室や子供部屋として使えます。一方、このタイプのLDは、ダイニングがバルコニーから離れた奥の方なので啼く、朝や昼でも照明をつける必要があります。また、リビング・ダイニングの中付近から和室に出入りするので、ソファなどが置きにくくなります。
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最近、この「縦長LD」でLDの形状が正方形に近いタイプを見かけるので、警鈍を鳴らしたいと思います。LDの広さが12畳以下で正方形に近いと、リビングとダイニングの範囲が部分的に重なってしまい、食卓やソファセットが置きにくくなるのです。あまり広くない「縦長LD」では、基本的に長方形の。ほうが使いやすいといえます。ただ、それも細長すぎては逆効果です。短辺の長さは最低3・6cm欲しいところです。12畳なら短辺3・6cm、長辺5・4cmくらいがもっともスペース効率が良く、食卓とソファセットが余裕で置けます。なお、正方形に近い形のLDであっても、15畳以上の広さがあれば一辺が約5cmとれますので問題ありません。